知恵袋

イレクターパイプでおなじみ?のyazakiが出している「コンテナボックス」
いろいろなサイズがある中で、何種類かはロック付きのフタをラインナップしている。
これは使えます!・・・
8年前に初めてセローの荷台にセッティングして以来、
いろいろなバリエーションで愛用してます。
CB1100Fの場合
まずは、取り付けステー
見栄えはちょっと悪いけど、それぞれのバイクに合わせ、ホームセンターで色々金物をあさって組み立てた。
すべて既製品の金物で、ボルト止め・ボルトオンが信条?
ボックスを取り付けた状態。
固定は蝶ナットで、工具なしでのボルトオンが信条?
穴がたくさん開いているのは、取り付けるバイクによってステーの形状が違うため。
キャンプ釣〜りんぐ時などの荷物の多いときは、ボックスを二段重ねにし、さらに取り付けステーにサイドバッグを装着する。
もちろんサイドバッグはワンタッチ装着が出来るように、あらかじめバックルをステーに取り付けておく。
二段目のボックスの代わりに、ツーリングバッグを載っけることも可能。
最近、ロック蓋付きで一番大きなボックスを見つけたので、思わず買ってしまった・・・
まだツーリングデビューはしていないが、言うなれば「なんちゃってバイク便ずぼらバージョン!」
パッキングなんて気にせず、何でもかんでも放り込んで、走り出そうという魂胆・・・
ちなみにキャンプ道具一式と雨具・釣り用ウェーディングシューズなどを入れても、まだまだ余裕!
結構便利!!
ビジネスバージョン
コンテナボックスには適当に穴を開け、いろいろなものをぶら下げたり、引っかけたり・・・
ペットボトルホルダーも便利♪
セローの場合
数年前取り付けたステーを溶接補強
当然すべてのバリエーションの
ボックスを取り付けられるように・・・

まだセットしてないけど、
サイドバッグのバックルもボックスの
すぐしたの位置に取り付ける。
(横長のボルト穴が開いた
フラットバーへ・・)
CB750K2の場合
昨年はボックス後部だけボルト止めし、
前部はシートに乗っけるようにして
ゴムひもで止めたが、この際
フラットバーとボルトを溶接して
前部も蝶ナット締めできるように・・・
ツーリングの日程、目的などにより
ボックスの大きさ・数・サイドバッグの
有無などが決まる。

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